DanteのキノコのコBlog

気になったニュースや浮世話、PS4・switchからレトロゲのお話などなど、言いたい放題の雑記です(´・ω・`)

台風10号で思う事・・・(北九州市)

ピロリロリ〜ン
ピロリロリ〜ン!
っと鳴り響く携帯電話。
各地被害も出ているようですが、北九州市に限っては、たいした事もなさそうです。

他の自治体がどのような災害対応をしてるのか・・・・というのがイマイチわかってないのですが、今回の台風10号について、防災対応のあり方が、どうも「?」の付くところが多く感じました。

まず1つめ
いい意味でも悪い意味でも「大袈裟」、そのわりに・・・「大雑把」
正直、両側面あると思うのですが、多少「過剰」なくらいで良いとは思っています。
ただ・・・
まずメディア・・・
横で普通に歩いている人いるのに、未だ昭和感覚。ヘルメットかぶって大袈裟コメント。
逆に、やばいくらい風吹いてたりするところでリポやる必要性ない。それも未だに昭和TVショー・・・・
あと、TwitterSNSからの抜粋・・・・こんなのばっかり。そしてフェイク混じってて文句言う。ないこれ?といつも思う。
そして行政・・・
対策本部設置!キリッ 
勧告配信!キリッ 

現場?よくわかんね?
避難者?地域でおねがいねwテヘペロ
いや・・・・
一番やらなきゃいかんのは「避難者や救護者対応」じゃないのか?
地域に丸投げしてて「災害対策」って何を学んできてるんだと思う。

地域との連携と丸投げは違う。
連携とは「任せる」ではなく「協力」のはずなのだが・・・・・
自治会の会長にしても、地域の役員にしても「仕事」ではなく「ボランティア」である事を忘れている。情報提供や窓口としての受け皿を主とする連携なら理解できるが、それを「避難場所設置対応から、避難者対応までやらせている」現実は、行政側は「なんの準備」をやってきているのだろうか?
これをやるのであれば、自治エリア(市全体)のコンセンサスが得られている状況なのかどうか、ちゃんと防災対策としての「手順」が確立しているのかが疑問。
昨年の豪雨は生かされていないように思えてならない。
大袈裟なわりに、結局大雑把になってしまってるようでは、救える命は救えないし、全てが後手に回ってしまうだけの事・・・・

2つめは
これだけ啓発しても伝わらない人が多い。
数日前から「運休なども考えて」などとコメントしてても、当日困ったと頭を抱えてる人が多くいる・・・・急遽行かなければならなくなった人や帰らなければならなくなった人は仕方ないのだが、旅行に行って帰る予定を変えてなかったり、ノープランでBBQに行って車水没して戻れないとか・・・しかも乳幼児連れてくか?って思うが・・・
早め早めの対応をやってる時代に、まだ遊び優先でお客様は神様です根性丸出しの人も多い。もうすこし災害という意識を高く持った方が良いんじゃないかと思う。

まだ細かい事色々ありますが・・・
実際、実家が無くなった私が思うのは、災害は待った無しです。
備え過ぎていても何も問題ありません。
その備えすら100%有用に使えるかどうかもわかりません。
実家がなくなって、呆然と立ち尽くしたあの日・・・溜め息しか出ないんです。本当に・・・
無くなって気づく事も多くあります。
しかし、なくならない方が良いに決まってます。