DanteのキノコのコBlog

気になったニュースや浮世話、PS4からレトロゲのお話などなど、言いたい放題の雑記です(´・ω・`)

インターステラー(2本目

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★★★★(4.5
監督
キャスト
 
食糧不足や環境の変化による人類滅亡を回避しようと、別の生存できる惑星を探査し見つけ出す計画を引き受け宇宙へと、家族を残し嫌々旅立つ自称エンジニアの主人公。
 
初っ端の、息子の学校への面談呼び出しのシーンで、「アポロ計画否定論」を通常の授業で教えているという設定を当然のごとくブッ込んでくる作品。
相対性理論を軸として、ワームホールやらのタイムパラドックス的なワープ航法を、あたりまえの科学のように理論立ててお話をするシーンなんてとてもゾクゾクする。
ワームホールは、紙という2次元に描いているから一般的に「楕円」の認識なんだが、結局3次元で多方向から同じ形として見れば球になるのは当然なんだ」って。w
このセリフって結構大切で、下位次元への表現方法と上位次元のできる事を、ある意味簡単に言っている所。3次元で「時間」という軸を表現するのに必要な事は、一種の錯覚のような事が必要で、2次元上の高さは「擬似的な表現」でしかない。
要は「高さ」を見て知っている事の脳補正によって「立体だ」と認識できているだけという事。ということは・・・3次元での一方通行である時間を表現しようとした時・・・・そう考えると「相対性理論」ってすごいんだな〜って実感できるw
ブラックホール理論も聞き返すと面白くって、なかなか面白いw
カーブラックホール(自転型のブラックホール)だの特異点だの事象の地平面だの・・バンバン来る来るwww
ジョン・タイター出てくるんじゃないかwって思わせるくらいw

最後は自己犠牲か・・・と思ったが、裏技的な5次元へw 最初の娘のオバケがいるの正体は、過去を変えようと本を利用し「STAY」と送っていたパパだったという展開。
しかし過去は変わらない・・・世界線的な事なんだろう。そう簡単に時間は曲がってくれない。というか何度やっても一方通行の3次元ではループするだけの事・・・・
そして、科学者となって謎解きをしている大人になった娘にメッセージを送る。娘もあの時のゴーストはパパだったと気づく。
知らせる方法で使われる2進法&モールス信号という、またまたビックリ感!
5次元から3次元に向けてモールス・・・すごい・・・別れる時に送った時計・・・そこにたどり着く・・・そして気づく娘・・そして人類は救われ浦島太郎帰還を果たすのはすばらしい!
 
3時間とは思えない、あっというまに時間が経つくらい面白かった。
ただ、万人受はしないのかもしれない・・・・
私的には★5ですが、そのへんを考慮してー0.5
SF好きだったら、何度も見返したいなって思ういい作品でした。
 
ただ、マシュー・マコノヒー見ると「ウルフ オブ ウォールストリート」を思い出す。
あの注文のやり方は、酔っぱらうと真似知っちゃうんだよな〜www
まずはアブソリュートマティーニ2つでゲーム開始だ〜・・・ってw